手取りを計算
計算の道具 T4

国に土地を引き取ってもらう費用

相続土地国庫帰属制度では、申請のときに審査手数料、承認された後に負担金を納めます。5つの質問に答えると、合計の額と、却下・不承認になりそうな点を示します。

端末の中だけで計算 約2分
質問 1 / 5 残り 4 問
質問 1 ・ 土地

引き取ってもらう土地の地目・区域と面積(1筆ずつ)

登記簿の1筆ごとに入れます(最大10筆)。審査手数料は1筆ごとにかかります。負担金は原則20万円で、市街化区域などの宅地・一部の田畑・森林は面積で決まります。

質問 2 ・ 隣り合う土地

同じ区分の土地が隣り合っていて、まとめて計算するよう申し出ますか

隣り合う2筆以上の土地が同じ区分なら、1筆とみなして面積を合わせて負担金を計算するよう申し出られます(承認の前まで。所有者が違えば共同で)。審査手数料は筆数分のままです。合わせた方が安いとは限らないので、両方を計算して安い方を示します。

質問 3 ・ 建物

土地に建物は建っていますか

建物がある土地は申請できません(却下)。先に解体が要ります。解体の費用は建物ごとに違うので、この計算では額を出しません。解体の見積りが別に要ります。

質問 4 ・ 申請できない土地

あてはまる物をすべて選んでください

あてはまると、申請しても却下されます。あてはまらなければ、何も選ばずに次へ進みます。

質問 5 ・ 承認されない土地

あてはまる物をすべて選んでください

あてはまると、審査の後に承認されないことがあります。承認は1筆ごとです。2026年9月30日現在、全国の申請6,125件のうち、却下は86件、不承認は103件です(法務省の速報値)。

スマホでは、カードを左右にはらっても切り替わります。